最近、
「アサーション」
という言葉に出くわすことが多い。

営業やってた時代にそんな研修があったような。
でも、わたしはその研修受けた覚えないってことは
だんなが受けたのかな。

本屋で立ち読んだ
「子どものための自分の気持ちを素直に言える本」
っていう本を買おうかどうしようかと思ってる。
すごく分かりやすい本だった。

なんとなくここんとこの自分自身の流れ。
周りの流れ。
勘のようなもんですが、
わたしにエッセンスとしてでも必要なことが書いてあったような気がするから。



そして今日はこんだんかい。

なんか・・
また褒められた。
「どうしたら今起きている問題を解決できるか、折中案を考える力がある」
とか、
「わたしもポンくんに助けられてるんですよ。」
とか、
え~~~~~~~っ。とらぶるめーかーちゃうの?と
心で叫ぶ。
ほんっと、わたし褒められなれてなくてこまっちゃう。

なので、家ではこんなふうであんなふうなこともあるですよ。
と耳に入れる。

私の中では、自己チュー男ナンバーワンの王座に輝いてる
ポン氏だけど、
「ほんっと、なんの問題もないですよ」
と念押され、帰途に着く。
マジか。マジなのか。
わたしが垣間見るあの、わがままっぷりは・・。

でも、それを受け止めたるって感じのわたしでいたいわ。
なんだかわたしにとって、
毎日が修行のようです。

そう、だからこその、アサーション・・なのか・・・。
どうなのか・・・。







コメント

ユーリ
2010年7月7日18:56

けいこんさん、お久しぶりです。

学校でのポンちゃん、けいこんさんの「自己チュー男ナンバーワン」のポンちゃん、どちらも本当のポンちゃんなんですよ。
学校でがんばっているからこそ、「ママ」にはわがままたっぷりで……(笑)
だからこそ先生のおっしゃるとおり「なんの問題もない」んですよ。

手が離れると、それはそれでさびしいですよ。

けいこん
2010年7月7日20:11

ユーリさん
心強いお言葉・・しみじみかみしめてます。
毎日毎日のぶっつけ本番状態のポンとのやりとりに、
若干疲れてきたりしますが、まだまだこれからだなぁと思います。
本当に起きる出来事が目の前すぎて、
全体像が見えなくなる傾向にわたし、あるようで・・。
ユーリさんが時折くださるメッセージに心底救われます。
ありがとうございます。

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