・・・「暴君ハバネロ」って知ってます?
こないだ友人が置いていった、お菓子なんですが・・。
食べた瞬間、「ヒィ〜〜!!」と思った。
THE、辛い!!
「わたしゃにゃ、ちょっと辛すぎる・・」
と思った時、やめときゃよかった。
なにせ、わたし、すぐ辛さを忘れて、
韓国料理をはりきって食べに行って、
あまりの辛さに、途中からブルーになり、
無口になり、汗をかき、
もう、この苦しみ、忘れまい・・と
つぶやくも、すぐまた忘れるんです。
そう、そんな調子で暴君食べて、おなかが〜〜。変。
燃えているよ。胃の辺り。
あした、間違いなく痛いよ!!アォ〜〜〜!!
・・すいません。
☆ ☆ ☆
今日のポン。
相変わらず、朝はすったもんだする。
園では、いつもの担任の先生でなくても
バイバイできた。進歩してる。
昼寝は相変わらず、しない。
泣く。らしいけど、詳しくは分からない。
「くらい部屋がいやなの・・」と言っていた。
夕べあんまりにも、保育園いやだと言うので、
わたしは、ありったけの悲しみの顔で、
「そうなんだ・・。ひっとつも楽しいこと、ないんだ・・。」
と、おもわず、つぶやいた。
そ、したら。
プルプル首振って、
「・・たのしいこと、ちょっとだけあるよ。」と言った。
「なぁに?」
と聞くと。。。
「きゅうしょく。」と小さな声で言ったよ・・。
よかった。よかった。
わたしは、うれしかったのでした。
こないだ友人が置いていった、お菓子なんですが・・。
食べた瞬間、「ヒィ〜〜!!」と思った。
THE、辛い!!
「わたしゃにゃ、ちょっと辛すぎる・・」
と思った時、やめときゃよかった。
なにせ、わたし、すぐ辛さを忘れて、
韓国料理をはりきって食べに行って、
あまりの辛さに、途中からブルーになり、
無口になり、汗をかき、
もう、この苦しみ、忘れまい・・と
つぶやくも、すぐまた忘れるんです。
そう、そんな調子で暴君食べて、おなかが〜〜。変。
燃えているよ。胃の辺り。
あした、間違いなく痛いよ!!アォ〜〜〜!!
・・すいません。
☆ ☆ ☆
今日のポン。
相変わらず、朝はすったもんだする。
園では、いつもの担任の先生でなくても
バイバイできた。進歩してる。
昼寝は相変わらず、しない。
泣く。らしいけど、詳しくは分からない。
「くらい部屋がいやなの・・」と言っていた。
夕べあんまりにも、保育園いやだと言うので、
わたしは、ありったけの悲しみの顔で、
「そうなんだ・・。ひっとつも楽しいこと、ないんだ・・。」
と、おもわず、つぶやいた。
そ、したら。
プルプル首振って、
「・・たのしいこと、ちょっとだけあるよ。」と言った。
「なぁに?」
と聞くと。。。
「きゅうしょく。」と小さな声で言ったよ・・。
よかった。よかった。
わたしは、うれしかったのでした。
コメント
3歳の頃からディーゼルというものに乗って、
保育所に通っとったん。
でもね、ほんまに行きたくなくて、
いっつもおばあちゃんに、近くの駅まで連れて行かれて、
無理やりドアが閉まる直前にそのディーゼルに押し込まれて、
仕方なく一人とぼとぼ保育所、行きょったんよ。
楽しかったこととか多分あったんだと思うけど、
思い出すのは保育所に行くのが嫌だったその記憶だけ。
頼りにしてる人と離れるのは、
この上なく心細くて悲しいものよね。
でも「きゅうしょく。」がある限り、大丈夫だねっ!
ガンバレーー!ポンちゃん!!
いつもこちらこそありがとうね。
そうだったのね・・。
実はわたしも保育園にいい思い出は、ないんだよね。
自分が失敗した、傷ついた、悲しかった思ひ出ばかり
脳裏に浮かぶのよ。
ずーっとなんかしらんけど、「感受性が強い」と
言われ続けて、余計にその言葉を意識して、
ビクビクしとったような。良い意味にも取れる言葉なんだと
大きくなってから知ったの。
「きゅうしょく。」を聞いたとき、なんかほんと嬉しかったわ。
昨日の、あっちゃんすけしゃんのコメントのお返事。
うれしく恥ずかしく読みました。
わたしも親近感ありありですわ(知ってるよねー)。
で、わたし可愛くもなんともないのだす(とほほ)。
ポンを産むにあたって母性本能というものが
自分にないような気すらしていたし、
旦那さまにも結構、辛辣で、何度も何度もぶつかって
ここまで来たしね。
なんかね、なんとなくね、申し訳ないんだけど、
うちの旦那さん、あっちゃんすけしゃんの旦那さんと
うっすらうっすら、似てるなと思うところがあってね、
以前、あっちゃんすけしゃんが日記に書いてたのと
おんなじような感じで、わたし、自分を冷たいと
思って苦しい節がすっごくあるの。
だからっていうか、なんていうか、
自分自身と真摯に向き合うあっちゃんすけしゃんが
わたしは大好きなんだよね。
・・・。
コメント返しで語ってごめん!!
なんだかまとまらなくなったわたしこそがアホな感じじゃなくてアホ・・。
ともかくいつもありがとうね!!
こんばんは、子持ちあゆです♪
そうか〜、ポンちゃんは、「きゅうしょく」がすきなのか〜。
ほんと、こうして、「好き」って言えるものがひとつでもあれば、大丈夫だよ。
きっと、通っていくうちに、「すき!」って言えるものが、2つ、3つって、増えていくんじゃないかな〜。
実は、こうしてコメントを書いたのは、うちの娘もポンちゃんと同じだからなんです。(苦笑)
朝の別れのたびに、泣き叫んでいた年少組のこと。
毎月、保育士さんがおたより帳にコメントを書いてくださるのですが、
4月の欄に(最初のコメント)書いてあったのが、
「ずっと泣いていることが多いのですが、給食の時間になるとぱっと泣きやみ、ひとりで上手に食べています。(後略)」
ほんと、笑っちゃうでしょう。
こんな娘ですが(さらに一波乱、二波乱、ありました)、今は元気に学校に通っています。(笑)
がんばれ!ポンちゃん&けいこんさん!!
まぁ〜〜〜。なんだか本当に名前だけじゃなく
似てますね。「きゅうしょく」仲間ですねー。
どうやら「きゅうしょく」に出る「おたのしみ(デザート)」が一番の楽しみらしいのですが・・。
今は4時までのところ、慣らしで2時帰りなのですが、
この、2時から4時までの間に、魅惑のおやつの時間が
あるので、きっと2番めに好きだと言い出すのは、
おやつかな。。と期待しています。
でも、あんまり期待せず・・がんばります!!
コメントうれしくなりました。
ありはとうございます!
コメント返しに来ました。
ポンちゃんの気持ちを代弁して言ってあげるのって良いですね。
子どもは気持ちを分かって欲しいんですよね。
ウチの子たちも給食大好きです。
前に日記で書いたことあるけど、アー君が集団生活できなくても、
不登校にならなかったのは、給食大好きだったからなんです。
おいしい給食の保育園でよかったですね。
ここだけの話、私の前の職場の給食はいまいちだったんですよ〜。
ぼんちゃん、頑張ってますね。
いいことです。ちゃんと、自分の意志をお母様に
伝えてます(笑)
今日、わたくし、ある講演を聴いてきました。
臨床心理士の方の講演でした。
「子供は、時速4キロくらいのゆっくりした世界に生きています。
でも、大人は、60キロ、あるいは120キロくらいの
猛烈な勢いの世界で頑張っています。
そこの世界から、いきなり4キロの世界に、
入るには、無理が生じます。そこに軋轢が生じるのは、
当然です」
なるほど〜〜!と、思った次第でございます(笑)
そして、子供が、いろいろ困らせるのは、
自分の存在を、わかって欲しいから・・・
「こんな悪い子でも、僕のこと好き?」って、
大人を試してるそうですよ。
「こんな僕でも、生きていていいの?」
もう、何だかやるせなくてね・・・
講演なのに、うるうるしちゃいました(苦笑)
だからと言って、親に仕事を止めて
欲しいわけじゃないそうです。
ただ、僕のこの辛い気持ちを分かって・・・・
受け入れて・・・
だから、けいこんさんの対応は、物凄く理にかなってました。
「ひとつも楽しいことはないんだ?」
きっと、ぼんちゃん、嬉しかったと思いますよ。
僕の気持ちを分かってくれるのは、
やっぱり、ママだけだって・・ネ(笑)
暴君ハバネロわが家はみんな好きです。
辛さに弱い私もヒーヒー言いつつ止められない止まらないなのです。
ポンちゃんも1歩進んで2歩下がりながらもだんだん少しずつ進んで頑張ってますね。
楽しいことみつかってよかったね。
給食が楽しいってすごくいいことですよ。
うちは次男が好き嫌い多くて給食苦手でうちのゴハンの方がいいなんて駄々こねるので・・・
お加減、よろしいかしら。
なにを隠そう、わたしも給食ずきでありました。
中学校まで、うひひと思って食べてました。
父に、なんでも「おいひーおいひー」と食べるので
味オンチだと、だんながかわいそうなどと最近
言われました(怒)!!
ご紹介くださった臨床心理士の方のお言葉。
ほんとに、目からうろこです。
自分とポンになぞらえてみると、ものすごく分かりやすくて、
なにか、気持ちに余裕がないほど、
大人の時速は加速してしまうんですね。
ほんで、「のろのろしないでよ!キーッ!!」
ってなるんですね・・。
急いでも急いでも、子供の力ではうまく加速できないってこと、いつもいつも念頭におくようにしようと思います。
ありがとうございました!!
それと・・。
まるちゃんさんの日記のタイトルに
毎日感激しておるしだいです。
体にくるので困ります。
まぎらわしいタイトルでごめんなちゃいね。
「うちのごはんのほうがいい!!」って
ちゃろさんの作るごはんはおいしいんですね。
ポンなんて!
「ママのつくるごはんはおいしいねぇ」と
ふりかけごはんを食べながら言うので、泣けます。
でも、本当にたのしみがみつかったことは
ありがたいことです。